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KANZACC 協和電線株式会社(古河電工グループ)





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新着情報

軽量・高強度・高柔軟性電線 カンザック〜COFT(コフト)を開発

2011年6月17日

古河電工グループの協和電線株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:石橋久和、以下当社)は、軽量で、高強度、高柔軟性を持つアラミド電線 カンザック〜COFT(コフト) を開発しました。

カンザック〜COFT(コフト)は、アラミド繊維にメタルコーティングし導体とした電線です。アラミド繊維は、耐熱性に優れ、軽くて柔軟性があり、伸び・縮みが非常に少なく高強度という性質を持っています。このアラミド繊維に密着性の高いメタルコーティングすることで通電性を確保し、このアラミド繊維の特長を生かしたアラミド電線に仕上げました。また、同様にカーボンファイバのメタルコートも可能です。

カンザック〜COFT(コフト)の導体抵抗は銅線に比べると高く、大電流には不向きですが、小電流の信号系電線には適用できると考えております。今後、軽量・高強度・高柔軟性を生かし、ロボットケーブルや制御ケーブルなどの用途向けに、信号系アラミド電線・カーボンファイバ電線の販売を目指します。

当社はメタルコーティングとケーブル製造の一貫工場をもち、それぞれの独自技術を生かして、品質とコストの両面に優れた融合製品の開発をすすめております。カンザック〜COFT(コフト)は、カンザック〜anga(アンガ)、カンザック〜 ALC(アルク)に続く第三弾となります。

構造

カンザック〜COFT(コフト)の構造
アラミド線にメタルコーティングを行ない、それを導体とした電線

特性

カンザック〜COFT(コフト)の特性

特長

  1. 伸び・縮みが少ない高強度導体です。
  2. 銅線を使用した電線に比べ、軽量化が図れます。
  3. 柔軟性に優れています。
  4. メタルコーティングは、銀、すず、銅等が可能で、用途に応じたコーティングが選択できます。

用途

ロボットケーブル、制御ケーブルなど

協和電線株式会社 概要

創業 : 1920年1月(大正9年1月)
資本金 : 7億2075万5千円
代表者 : 代表取締役社長 石橋久和
従業員 : 100名
本社所在地 : 大阪市北区堂島浜2−1−9
主要製品 : 電線・ケーブル、めっき加工品、金属管・コルゲート
古河電工持株率 : 99.9%(平成22年3月現在)

お問い合せ先

協和電線(株) 営業技術部 TEL : 06-6345-0670

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